【アンケート集計】
89%の患者さんが「苦しくなかった」との回答でした。
苦しくなかった 687人
少し苦しかった 65人
苦しかった 16人
未回答 3人
「少し苦しかった」「苦しかった」とお答えいただいた方の中には、仙台市の胃がん検診で鎮静剤を使用しない胃内視鏡検査を受けられた方が多かったです。
また、今月も引き続き大腸内視鏡検査前の腸管洗浄液の内服や、トイレの回数が体への負担を感じた方もいらっしゃいました。
↓皆様のご意見(原文まま/一部抜粋)↓
・事前の説明もわかりやすく、気持ちもよりそってもらい、不安(どの部分が不安か)を理解していただき、どのスタッフさんもテキパキと進めていただきました。施設も検査準備室も排便しやすい作りで、TVもあったので、紛れて(気分的に)スムーズに検査に入れました。尚、とても清潔でした。ありがとうございました。
・先生の説明がわかりやすく、雰囲気も明るくお話しして下さるので深刻にならずに済み、スタッフの皆様も明るく、とても雰囲気が良い。
・排便が急でパンツを汚してしまった。できたら排便用のパンツが欲しい。
⇒排便用のパンツに関しましては、腸管洗浄剤の服用により、個人差はありますが、急な便意を催す場合がございます。また、腸管洗浄剤の服用はお洋服のままでお飲みいただきますので、着脱のしやすいお洋服でご来院いただき、必ず替えの下着やお着替えをご持参ください。また、有料で紙パンツのご用意もございますので、必要な場合はお申し付けください。
また、8時45分より前にクリニックに到着し、お待ちいただいた患者様がいらっしゃったようです。当院の開院時間は8時45分となっておりますので、寒くなってきたこともあり、ご来院は時間ぴったりにしていただけると幸いです。
~スタッフ代表より~